2013年10月17日

陽だまり日記「夕焼けに一つ輝く柿の色」

「夕焼けに一つ輝く柿の色」なんちゃって!
自作です。
台風が過ぎ去り、東京も秋がかなり深まってきました。
ここ数年私の田舎でも柿を収穫するご家庭が少なくなりました。
それというのも、家に残っている方はお年寄りばかり、
柿を収穫出来ないでいるのです。
柿は色づくと秋の風情をいっそう盛り上げるんですけど、
晩秋、収穫されない柿のみが落ちていく光景も、
一抹の寂しさがあります。


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まして日の沈む頃は、それは言いようのない寂しさです。
周囲を山に囲まれた私の田舎などは、
絵に描いたような寂しさです。
それでも日中は霧島連山を望む風光明媚な所で、
観光客も多く訪れる場所です。
最近盛んに都会からの移住者を募っているそうで、
移住者には支援金が支給されるそうです。
田舎暮らししたい方にはチャンスかも・・・・


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posted by み~たん at 15:13| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2013年10月16日

陽だまり日記「柿の実も採る人もなし今悲し」

「柿の実も採る人もなし今悲し」なんちゃって!
自作です。
秋も深まり、そろそろ気に掛かるのが実家の柿の実。
秋の夕日に映え、それは綺麗なんです。
庭にも畑にも山にも柿の木が植えてあり、
沢山の実を付けます。
今は両親が去り家を守る弟が独り。


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柿の実を採る人が誰もいなくなりました。
だれも採る人がいなくなるのも、また寂しいものです。
晩秋になると、夕日に輝く柿の実がいっそう寂しく映ります。
地方はどこでもそうでしょうが、
田畑を耕し山を綺麗にする人がいなくなりました。
変わらないのは風光明媚な山々と、
巡って来る季節だけになりました。


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posted by み~たん at 23:46| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2013年10月15日

陽だまり日記・林間に酒を温めて紅葉を焼く

林間に酒を温めて紅葉を焼く〔白居易の詩の一節から〕。

この故事成語は「平家物語」に登場する高倉天皇のエピソードですが、

高倉天皇は人徳に優れた賢王で、幼少の頃から柔和だったと伝えられています。


十歳の頃、紅葉を大変愛され、庭に紅葉を植え、一日中眺め暮らしていたある日、

激しい風で紅葉が吹き散らされ、庭掃除の召使が、

その紅葉を集めて、酒を温める火種にしました。



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気づいた係の役人は、真っ青になって高倉天皇に報告するのですが、

高倉天皇は「林間に酒を煖めて紅葉を焚く」という詩の心を、

誰がお前たちに教えたのか」とかえって感心され、

何のお咎めもしなかったという、当時には珍しく、

秋の風情を楽しむ心には、身分には関係無く、人々に同じ気持ちが宿ることを、

高倉天皇は伝えたかったのではないでしょうか。


この召使いの人達も紅葉の中で、酒を酌み交わし談笑にふける。

思い浮かべるだけで、平安時代の秋の風情が伝わって来そうな気がします。


爽やかな秋の一日をお酒(お茶)を酌み交わし談笑し、

人生の喜びを味わう一日もあってはいいのではないでしょうか。



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posted by み~たん at 08:32| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする